唐津市議会 2016-12-13 12月13日-05号
それに祭りの映像も、今、テレビの画面でこうしてありますけれども、もっと大きな大型ビジョンで観光客に見せ、祭りの臨場感を味わってもらえるような整備が必要じゃないかというふうに考えておりますけれども、ユネスコ無形文化財遺産登録に対応して、どういった観光客等を考えているのか、所管のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 佐々木交流文化スポーツ部長。
それに祭りの映像も、今、テレビの画面でこうしてありますけれども、もっと大きな大型ビジョンで観光客に見せ、祭りの臨場感を味わってもらえるような整備が必要じゃないかというふうに考えておりますけれども、ユネスコ無形文化財遺産登録に対応して、どういった観光客等を考えているのか、所管のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 佐々木交流文化スポーツ部長。
唐津くんちのひき山行事のユネスコ無形文化財遺産登録に向けての提案ではございますが、状況としては、先ほど議員さんが言われましたように、提案を平成28年11月ということですが、ご説明いたしますと、平成26年、日本政府より「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産登録に向けて提案されましたが、ユネスコにおける審査が1年先送りとなり、平成27年3月に、ユネスコに提案されてはおるということでございます。
次に、ご当地ナンバープレート作成経費でございますが、平成28年度に予定されております唐津曳山行事のユネスコ無形文化財遺産登録を見据えまして、登録に向けた応援企画というものを考えているところでございます。 曳山行事をテーマにしたご当地ナンバープレートを作成するというものでございまして、今回、原付バイク用ナンバープレートを200枚製作をしたいというふうに考えているところでございます。